ケチだって立派な節約

家計を預かる身にとっては節約は必須項目です。

その中でも、食費は最低限の栄養と美味しさを落とさずに、何処まで経費を削れるかが勝負です。

筆者が実践してる「節約」。ハッキリ言えばケチの一言に尽きます。それでも良いんです。

ケチだろうと何だろうと家族が満足してくれれば迷立派な節約です。誰にも迷惑かけてませんからね。

まず買い物へ行く前には冷蔵庫の中身をチェック。新聞のチラシやネット情報でお買い得をチェック。

その上で、数日間の献立を決めます。必要な物以外は購入しないようにメモ。此処までは多くの人が実践されてることでしょう。

曜日によってお買い得の品や、店舗によって同じ商品でも値段の差があるので、買う時は商品の底値の時を狙います。

例えば納豆1パックはリオンドールで37円。油揚げは業務スーパーで55円と決めています。

田舎なので買い物の足は自家用車です。都会と違い、電車もバスも本数が少ないので移動手段に車は生活に欠かせません。

車だと距離の離れた店舗の移動が可能だし、荷物も沢山運べるので、これは田舎ならではの利点でもありますね。

そう言った事情で、買い物は半日かかる大仕事になります。

その為、途中の食事にお金を掛けないように筆者は「おにぎらず」を持参で出掛けます。

勿論、おにぎらずの中身は前の晩の残り物です。それにマイ水筒を持っての買い出しです。

そうそう、田舎ならではのことですが、農家の方から時々野菜を頂きます。

お店には出せない虫食いや規格外の野菜がタダです。見た目が悪くても鮮度は抜群で味も濃厚です。

これからの課題は、安く仕入れた食材をどう使い切るか。挑戦はまだまだ続きます。

節約…貯蓄…どちらもほどほどに…

私はケチである。自覚しているつもりだ。恥ずかしいほどのケチである。

どうして恥ずかしいのかというと、例えば友達同士が集まってみんで食事に行ったとしよう。そういう時にでもなるたけお金を出したくないのでとにかく一番安いものを注文することになる。「誘われても行かない…」という方法もあるのだろうけど、流石にそこまで徹することもできない性格でもある。だからそれも含めて恥ずかしいケチなのだ。

そんな私でも立場上「奢らなきゃならない時」がある。そんな時にでもケチが出てしまうのである。とにかく財布へのダメージを最小にすることを意識してしまうのだ。

だったら最初から奢らなければいい…ということになるのだけれど、生意気なことに人並みのプライドがあるのだ。要するに中途半端なケチなのだ。これを自分ではみっともないケチ…だと思っている。

それではこれだけのことをしてどれだけ貯蓄に回せるのかといったら、実際にその額は微々たるものなのだ。とすると決してケチ=節約ではない。友人たちとの付き合い、後輩や会社の人とのつきあうことはある種の投資だと思った方がいい。ここをケチることは決して節約にはならない。

最近はそんなことを考える様になったのだが、すっかり身についてしまった貧乏性…これを直すために人とのつきあいにお金を使う時には「よしっ!今日はケチらないでしっかりお金を使うぞ!使いまくるぞ!」と自分に言い聞かせて出かける様にしている。

そして帰宅してからも後悔しない様にしている。